ご相談内容
目的:ペライチでLPを制作し、広告運用を行っているが申し込みに繋がっていない為、解決したい
納品データ:PNG
既存の広告バナーとLPのFV

広告バナー

LPのFV
ご依頼までの流れ

既存LPにヒートマップツールが導入されていましたので、ヒートマップ解析を行いました。
ヒートマップ解析を行ったことで、LPのFVでの離脱率が40.5%、広告がクリックされてはいるがLPが読まれず閉じられてしまっている状態だと判明しました。
?なぜこの現象が起きるのか?
【広告画像とLPのFVの世界観には乖離がある】【何のサービスなのかが伝わらないFV】これらによりFVでの離脱は起きてしまいます。
広告画像や動画とLPのFVの世界観が大きく異なると、「違うページに来てしまった⁉」とユーザーが感じてしまいページが閉じられてしまう、FVを見ても、何のLPなのか?ターゲットは誰なのか?が伝わらないとページが閉じられてしまうからです。
今回のケースの場合は広告画像とLPのFVの世界観には乖離がないので原因は、FVの構成、デザインであることが明らかです。
ご提案内容
LPのFVを見た時にサービス内容が伝わりにくいFVとなっている為、LPのFVのデザインを変更し、ヒートマップでのスクロール深度や閲覧時間での改善効果が出るか検証してみませんかとご提案させていただきました。LPのFVだけ変更してしまうと、既存の広告バナーとの乖離が起きてしまう為、広告バナーも制作する広告バナーも一緒に制作しご提案させていただきました。
制作させていただいたデザイン案をご確認いただき、LPのFVの制作だけをご依頼いただきました。
しかし、広告バナーとの乖離が起きてしまうと、せっかくコストをかけてLPのFV制作をご依頼いただいたのに成果が生まれるどころか、FVでの離脱率が増加してしまうリスクだ会ったため
しかし、広告バナーとの乖離が起きてしまうと、せっかくコストをかけてLPのFV制作をご依頼いただいたのに成果が生まれるどころか、FVでの離脱率が増加してしまうリスクがあったため、広告バナーの制作を無償で構わないのでやらせていただけませんか?とお願いをさせていただき、広告バナーとLPのFVを制作させていただくことになりました。
提案デザイン

1. 情報到達速度:3秒以内に「誰向け・何が得られるか」が伝わるか
- 現在のFVは『プロ品質のHP制作が2週間で1万円で出来ます』という1manサイトのメリットを伝えているだけなので訪問者の課題や願望に直結する言葉がないため、共感が生まれにくい
- 信頼性確保のためにHPが必要、お金をかけたくない、作る時間もスキルもないと悩んでいる自営業・中小企業の方がターゲットでしたので働く方々の写真を使用しました。
- 【プロ品質の会社サイト】を目線誘導で左上に配置、更にプロ品質が視覚で伝わるように実績サイトをモックアップにしキャッチコピー下に配置することで視覚的にもサービスの品質の高さを訴求しました
- ヒートマップ解析から、FV離脱率は高いもののCTAボタンのクリック数は多かったのでFVにCTAボタンを配置しました。(スマホで見た際にスクロールしないでボタンをクリックできるデザイン)
2. 視線誘導:スマホでの親指動線とPCでの視線Z型を意識
- 既存のFVでは女性の顔写真(AI)を使用していますが、この写真からはHP制作のLPとは伝わらない、なぜその写真を使用しているかが明確ではない為意味のない写真になってしまっていました。また、テキストの主張が埋もれているため、視線が迷いやすかったです
- 業界の中では低コストで安さを売りにされていたので、FVに金額とCTAボタンを配置し『安い!相談してみよう』という層を取りこぼさない構成に変更しました。
- 改善案:FVに「無料相談はこちら」などのCTAを設置し、ボタンの色・余白・位置で視線を誘導
3. 感情設計:安心・期待・共感を生む要素があるか
「1manサイトが全て解決します」というコピーは力強いが、訪問者の不安や希望に寄り添う言葉が不足しています。なぜ速いのか、安いのかの情報が不足していましたのでヒアリングを行い、サービスの詳細やお客様の声を教えていただき、訴求できる情報をFVに追記しました。
広告バナーとLPのFVを変更した効果

既存LPのFV

制作したLPのFV
FVの離脱率が40.50%から15.03%に減少し、変更後2週間で相談数3件に繋がりました。
